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⇒ servstat(1) — NEWS-os 4.2.1R

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iostat(1)

ioctl(2)

dkactrl(4)

dka(4)

dkarecover(8)

SERVSTAT(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

servstat − ディスクアレイの統計情報を報告する

形式

servstat [ −dka ] [ −drive ] [ −cache ] [ −power ] [ interval [ count ] ]

解説

servstat は、ディスクアレイを搭載した NWS−5900 のディスクアレイ、 電源の状態を監視します。監視できる項目は以下のとおりです。
 
電源、バッテリ、キャッシュ、デバイス
 

電源 現在 AC で稼働しているか、または バッテリー(BT) で稼働しているか を報告します。

バッテリー
バッテリーで稼働している場合、その残り容量の状態を報告します。

キャッシュ
ディスクアレイディスクを高速にアクセスするために、内部に キャッシュを持っています。そのキャッシュの 使用量 と ヒット率 を報告します。

デバイス
内部ディスクの状態を報告します。報告の形態は 2 種類存在します。1 つは dkaデバイス としてみた場合、もう 1 つは物理的なディスクとしてみた場合です。 報告できる情報は、 dkaデバイス の場合は、 アクセス量、 リード量、 ライト量、 待ち時間、 エラー数 の 5 種類があります。 物理デバイス の場合は、 アクセス量、 リード量、 ライト量、 シーク量、 エラー数 の 5 種類があります。

この監視ツールではその他に、ディスクが故障した場合に、どのディスクが故障した のかを報告します。故障したディスクは電源を落とさずに交換することができます。 dkarecover(8) を参照してください。

オプションの interval 引数は、 servstat に interval 秒ごとに報告を させます。 最初の報告は、 リブートの完了直後に行われ、 それ以降の報告は最新の時間間隔に基づいて行われます。

オプションの count 引数は、報告の回数を限定します。

 
−dka を指定するとdkaデバイスの情報を報告します。
 
−drive を指定するとドライブの情報を報告します。
 
−cache を指定するとキャッシュの情報を報告します。
 
−power を指定するとバッテリーの情報を報告します。
 
これら 4 つのオプションは組み合わせて使用することができます。
 
servstat はデバイスドライバに対して dkactrl(4) ioctl を行うことにより動作します。

関連ファイル

/dev/dkactrl

備考

ディスクアレイを搭載した NWS−5900 でのみサポートされています。

関連事項

iostat(1), ioctl(2), dkactrl(4), dka(4), dkarecover(8)

著作権

Copyright (c) 1993 Sony Corporation

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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