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ROFFBIB(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

roffbib − 参考文献データベースの印刷

形式

roffbib [ −e ] [ −h ] [ −n ] [ −o ] [ −r ] [ −s ] [ −Tterm ] [ −x ] [ −m mac ] [ −V ] [ −Q ] [ file ...  ]

解説

roffbib は、 参考文献のデータベースのすべての内容を、 脚注や巻末注記の書式ではなく、 参考文献の書式で印刷します。 一般的には、 次のように sortbib と併用します。

sortbib database | roffbib roffbib は、 nroff(1) で解釈されるほとんどのオプションを受け入れます。 最も重要なことは、 端末タイプを指定する −T フラグを受け入れることです。

もし、 アブストラクト(要旨)やコメントが、 %X フィールドキー以後に入力された場合には、 roffbib は、 それらを参考文献の注釈の段落の体裁にします。 もし、 複数の注釈段落が必要ならば、 複数の %X フィールドを与えます。 −x フラグは、 これらのアブストラクトの出力を抑止します。

ユーザが定義したマクロを使用する場合には、 −m オプションの後ろに指定します。 −m とマクロファイル名の間には、 スペースを入れなければなりません。 このマクロファイルの設定は、 /usr/lib/tmac.bib で定義された設定にとって代わります。 −V フラグは、 出力を Versatec へ送ります。 −Q フラグは、 出力を写植機のキューへ入れます。

4 つのコマンド行レジスタは、 参考文献の書式をコントロールするもので、 ms(7) の番号レジスタとほとんど同じです。 コマンド行引数の −rN1 は、 文献の数を 1 から数えます。 −rV2 フラグは参考文献をダブルスペースで出力します。 −rV1 のときは、 文献はダブルスペースで、 注釈段落はシングルスペースで出力します。 行の長さは、 デフォルトの 6.5 インチから 6 インチへ、 −rL6i 引数によって変更できます。 ページオフセットは、 デフォルトの 0 インチから 1 インチへ、 −rO1i (O は大文字、 ゼロではない) の指定で変更することができます。

注: −V と −Q フラグでは、 デフォルトのページオフセットは、 すでに 1 インチになっています。

関連ファイル

/usr/lib/tmac/tmac.bibnroff/troff が使用するマクロファイル

関連事項

refer(1), addbib(1), sortbib(1), indxbib(1), lookbib(1)

バグ

ユーザが書式をカスタマイズするためには、 マクロを書き直さなければなりません。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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