BACKUPADMIN(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
backupadmin − バックアップツール
形式
backupadmin [ X toolkit options ] [ options ]
解説
backupadmin コマンドは、 X ウィンドウ上のバックアップツールです。 ネットワーク内のファイルシステムのバックアップ/リストアを行います。 使い方について詳しくは、NEWS-OS マニュアルセットの NEWS-OS アドミニスト レーションガイド をご覧ください。
オプション
通常の X ツールキットオプションの他に以下のオプションが指定できます。
−bell エラーや警告を表示するときにベルを鳴らすかどうかを指定します。 デフォルトは on です。
−tmp tmpdir
作業用一時ファイルを作成するディレクトリを tmpdir に指定します。デフォルトは /var/tmp です。
リソース
backupadmin で使用されているウィジェットが持つリソースに加えて、 アプリケーション自身も多くのリソースを持っています。 詳しくはリソースファイルをご参照ください。
多国語対応
日本語(シフトJIS/EUC)、英語(ISO 8859−1)に対応しています。
関連ファイル
/usr/lib/X11/app−defaults/Backupadmin
/usr/lib/X11/ja_JP.SJIS/app−defaults/Backupadmin
/usr/lib/X11/ja_JP.EUC/app−defaults/Backupadmin
/usr/lib/X11/uid/Backupadmin/∗.uid
/usr/lib/X11/uid/ja_JP.SJIS/Backupadmin/∗.uid
/usr/lib/X11/uid/ja_JP.EUC/Backupadmin/∗.uid
/usr/lib/X11/bitmaps/Backupadmin/∗.xbm
/usr/sony/etc/servadmin/backup/∗
/usr/sony/etc/servadmin/media/∗
/usr/sony/etc/servadmin/holder
備考
NWS−5900 シリーズでのみサポートされています。
関連事項
chs(8), medialabel(8), servbackup(8), retrieve(8), X(1)
バグ
他のマシンのバックアップ/リストアを行うにはそのマシンに rsh ができるように なっていなければなりません。
ホスト名は NIS 使用時にはそのデータベースから、そうでなければ /etc/hosts から 情報を得ます。
1 回のバックアップではすべて同じ記録密度、同じ長さのテープでなければいけませ ん。
ストリーマタイプのデバイスはサポートしていません
著作権
Copyright (c) 1993 Sony Corporation
NEWS-OSRelease 4.2.1R