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⇒ telnetd(8C) — NEWS-os 4.2.1R

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telnet(1C)

TELNETD(8C)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

telnetd − DARPA TELNET プロトコルサーバ

形式

/etc/telnetd

解説

telnetd は、DARPAの標準 TELNET の仮想端末プロトコルをサポートするサーバです。 telnetd は、インターネットサーバによって呼び出され (inetd(8) を参照のこと)、普通は /etc/services ファイルが指定する TELNET ポートへの接続を要求します (serviced(5) を参照のこと)。

telnetd は、擬似端末デバイス (pty(4) を参照のこと)をクライアントに割り付け、 次に擬似端末のスレーブ側を 持つログインプロセスを stdin、 stdout、 stderr として作成するという働きをします。 telnetd は擬似端末のマスタ側を操作して、 TELNET プロトコルを実現して 遠隔クライアントとログインプロセスの間で文字を渡します。

TELNET セッションが開始されると、 telnetd は TELNET オプションをクライアント側に送信します。 オプションは、 「エコーバック」の有無、および「go ahead 削除」 、 リモートクライアントからの「ターミナルタイプ」の受信の希望を示します。 go ahead のクライアントが希望する場合には、 ターミナルタイプは作成されたログインプロセスの環境の中に普及されます。 クライアントに割り付けられた擬似端末は、 cooked モードで操作するよう構成されます。 このとき XTABS と CRMOD は使用可能です (tty(4) を参照のこと)。

telnetd は次の作業を希望します。

エコー、バイナリー、go ahead 削除、タイミングマーク。

telnetd はリモートクライアントに次の作業を希望します。

バイナリー、ターミナルタイプ、go ahead 削除。

関連事項

telnet(1C)

バグ

ある TELNET コマンドは、部分的にしか実現されていません。

TELNET プロトコルによって、 ユーザ端末上の行とカラム番号の交換が可能です。 しかし、 telnetd はそれを利用していません。

元々の NEWS-OS 2.x (4.2 BSD)の telnet(1C) にはバグがあるので、 telnetd はリモートクライアントが実際は NEWS-OS 2.x (4.2 BSD) の telnet(1C) なのかどうかを知るために怪しげなプロトコル交換を実行します。

バイナリーモードには、 類似のオペレーティングシステム間を別にして (この場合は、UNIX)、共通の解釈がありません。

リモートクライアントから受け取った端末の型名は、小文字に変換されます。

擬似端末への packet インターフェースは (pty(4) 参照のこと)、 入力と出力キューの さらにインテリジェントなフラッシュ作業に対して、使用する必要があります。

telnetd は、 TELNET の go ahead コマンドを送信することはありません。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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