LPF_SXUPD(8) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
lpf_sxupd − UP-D7000 用 XWD イメージプリンタフィルタ
形式
/usr/sony/lib/lpf_sxupd
解説
lpf_sxupd は、 xwdconv コマンドに −mode direct24 オプションを付けて変換した XWD フォーマットのイメージデータ (またはそれと同等のフォーマットのデータ) を入力として、 ソニー製昇華型カラープリンタ UP-D7000 へ出力する lpr(1) 用の出力フィルタです。 UP-D7000 は、163 dpi の解像度を持ち、 A4 サイズ (最大印画領域は 1280 ドット × 1593 ドット) の プリント紙または OHP 透明フィルムにフルカラー (各 256 階調、1670 万色) で プリントができます。 ファイル /etc/printcap には UP-D7000 のデフォルトエントリ upd7000 に以下のように定義されています。
:Sx=/usr/sony/lib/lpf_sxdupd:
使用例
このフィルタを使用する場合、 lpr(1) を使用してプリントを行います。 使用例:
lpr −Pupd7000 −Sx XWDdata この場合、フィルタ指定のオプション ( この場合は −Sx ) が必要です。
関連ファイル
/etc/printcapプリンタ特性のデータベース
/usr/sony/lib/lpf_sxupdプリンタフィルタ
関連事項
xwdconv(1), xwdlpr(1), xwdset(1), lpr(1), printcap(5), lpf_xwdupd(8)
制限事項
xwdconv コマンドに −mode direct24 オプションを付けて変換した XWD フォーマットのイメージデータ (および同等のデータ) 以外を、 このフィルタに通して UP-D7000 に出力しようとしても、 正常に動作しません。
注意事項
UP-D7000 は SCSI インターフェースで接続しますので、 /etc/printcap にデフォルトで定義されている SCSI ID (/dev/scsi06) 以外の ID で接続を行っている場合は、 /etc/printcap のデバイス名定義を修正してください。
NEWS-OSRelease 4.2.1R