XWDSET(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
xwdset − XWD ファイルの ヘッダー情報取得、設定コマンド
形式
xwdset [ −in infile ] [ −out outfile ] [ −xres num ] [ −yres num ] [ −name XWDfilename ] [ −nodpi ] [ −status ] [ −help ]
解説
xwdset コマンドは、イメージファイルにウィンドウ名 (解像度付き) を設定したり、 XWD ファイルのヘッダ情報を表示します。
XWD フォーマットのヘッダには解像度のためのフィールドがありません。 そのために、ヘッダの中のウィンドウ名のフィールドに 解像度を入れるコマンドが xwdset です。
オプションなしで xwdset コマンドを通すことにより、 デフォルトで以下のようにウィンドウ名が付きます。
XWDfilename:X:100:Y:100
入力ファイル名 infile や 出力ファイル名 outfile が指定されない場合は、 標準入力からデータを読み込み、変換したデータを標準出力に出します。
オプション
−name XWDfilename
指定した XWDfilename に上記の形式の解像度を付けて、 ウィンドウ名のフィールドに書き込みます。
−xres num, −yres num
そのイメージファイルの解像度を、num として、 ウィンドウ名の後に書き込みます。
−nodpi
ウィンドウ名のフィールドに解像度を付けずに書き込みます。
−status
入力の XWD イメージデータのヘッダー情報を、 標準エラー出力に表示します。 このオプションを付けると、標準出力にはイメージデータを出力しません。
−in infile
変換するファイルを指定します。 指定がない場合は標準入力からのデータを変換します。
−out outfile
出力ファイルを指定します。 指定がない場合は標準出力にデータを出力します。
−help
オプションの説明を標準エラー出力に表示します。
関連ファイル
XWDFile.h
関連事項
xwdconv(1), scn(1), xwd(1), xwud(1)
著作権
Copyright (c) 1990, 1991, 1992, 1993 Sony Corporation
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