LPF_SXBJ(8) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
lpf_sxbj − NWP-5601/5602 用 XWD イメージプリンタフィルタ
形式
/usr/sony/lib/lpf_sxbj
解説
lpf_sxbj は、 xwdconv コマンドに −mode direct24 または −mode pseudo8 オプションを付けて変換した XWD フォーマットのイメージデータ (またはそれと同等のフォーマットのデータ) を入力として、 NWP-5601 カラープリンターイメージリーダーへ出力する lpr(1) 用の出力フィルタです。 (なお、NWP-5601 からプリントアウトする際には、NWP-5602 カラープリンターイメージリーダーインターフェースユニットが必要です。) NWP-5601 は、最大 400 dpi の解像度を持ち、 A4/B5/A5/A6 サイズの 専用コピー紙または専用 OHP フィルム (A4 サイズのみ) にフルカラー (1670 万色) でプリントができます。 ファイル /etc/printcap には NWP-5601 のデフォルトエントリ nwp5601 に以下のように定義されています。
:Sx=/usr/sony/lib/lpf_sxdbj:
使用例
このフィルタを使用する場合、 lpr(1) を使用してプリントを行います。 使用例:
lpr −Pnwp5601 −Sx XWDdata この場合、フィルタ指定のオプション ( この場合は −Sx ) が必要です。
関連ファイル
/etc/printcapプリンタ特性のデータベース
/usr/sony/lib/lpf_sxbjプリンタフィルタ
関連事項
xwdconv(1), xwdlpr(1), xwdset(1), lpr(1), printcap(5), lpf_xwdbj(8)
制限事項
xwdconv コマンドに −mode direct24 または −mode pseudo8 オプションを付けて変換した XWD フォーマットのイメージデータ (および同等のデータ) 以外を、 このフィルタに通して NWP-5601 に出力しようとしても、 正常に動作しません。
注意事項
インターフェースユニット NWP-5602 とワークステーションは SCSI インターフェースで接続しますので、 /etc/printcap にデフォルトで定義されている SCSI ID (/dev/scsi06) 以外の ID で接続を行っている場合は、 /etc/printcap のデバイス名定義を修正してください。
NEWS-OSRelease 4.2.1R