LPF_BJ10IF(8) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
lpf_bj10if − キヤノン BJ-10 シリーズ対応 CDIF プリンタフィルタ
形式
/usr/sony/lib/lpf_bj10if
解説
lpf_bj10if は、CDFF の中間出力形式である CDIF の binary file を入力として、 キヤノン社製 BJ−10 シリーズのプリンタへ360DPIイメージモードを使用して出力する lpr(1) 用の出力フィルタです。
使用例
これらを使用する場合、/etc/printcap にフィルタ名の 登録をする必要があります。 例えば、printer:lp に "cf" として lpf_bj10if を 追加する場合、lp のエントリ内に
:cf=/usr/sony/lib/lpf_bj10if: のフィールドを追加します。実際に印刷を行なうには、
lpr −Plp −c cdif-file の様に入力してください。
バグ
フィルタはシートフィーダが装着されているか否かを自動判別できません。 シートフィーダが装着されている場合、その旨プリンタ側のディップスイッチ等の 設定を行なう必要があります。
印刷しようとする CDIF にテキストが入っている場合、フォント環境が なくては展開されません。
印字開始位置は、紙の上端から 8.5mm と設定されていなければなりません。 詳しくは、プリンタのマニュアルをご覧下さい。
360DPI ビットイメージモードに対応していない機種では動きません。
関連ファイル
/etc/printcap
関連事項
cdff(5), ctoif(1), lpr(1), lpf_lbpif(8), fonttab(5)
NEWS-OSRelease 4.2.1R