DL(4) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
dl − 専用線インターフェース
形式
device isdn[0-3] at ap0 priority 120 (APbus マシン)
device isdn0 at iop0 priority 120 (2 CPU マシン)
device isdn0 at hb0 priority 120 (1 CPU マシン)
解説
dl インターフェースは、ポイントツーポイントの 64 kbps までの専用線への アクセスを提供します。 接続には、同期式モデムもしくは DSU (Digital Service Unit) が必要です。
ホストのインターネットアドレスは、SIOCSIFADDR ioctl で、 デスティネーションのインターネットアドレスは、SIOCSIFDSTADDR ioctl で ブート時に指定されます。
dl インターフェースは、 データリンクレイヤに LAPB (Link Access Protocol Balanced) を用い、 信頼性のあるデータ通信を提供します。
NWB-236/236LT/5831 は、ISDN/X.25 など様々な広域ネットワークをサポートします。 dl インターフェースは、その一部として実現されています。
1 台の NEWS に NWB-5831 を複数枚装着した場合、 dl インターフェースのユニット番号と /dev/isdn[0-3] とは、1 対 1 に対応します。
関連事項
intro(4N), inet(4F), is(4), dx(4), isdn.conf(5), isdnload(8), ifconfig(8C), RFC1144
診断
インターフェースから様々なメッセージが返され、 syslogd (8) により報告されます。
バグ
サポートされているプロトコルは、TCP/IP のみです。
NEWS-OSRelease 4.2.1R