XCMSTEST(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
xcmstest − XCMS テストプログラム
形式
xcmstest [−display displayname]
または
xcmstest −echo [−display displayname] < cmdfile
解説
xcmstest は開発期間での、 XCMS API ライブラリをテストする ためのシンプルなテストインタフェースとして開発されました。
呼び出しの前に
スクリーンカラーキャラクタリゼーションデータ がスクリーンルートウィンドウ 上の適切な属性に配置されていることを 確認します。 これらの属性をロードするには、 このリリースによって用意された xcmsdb ユティリティを参照。
クライアント側のカラー名データベース を使用することでカラー名を変換するには、 データベースファイルは XCMSDB 環境変数を 経由して指定されなければなりません。
XCMSTEST の使用
xcmstest を呼び出すと、 "XCMS >" プロンプトが表示されます。 ここで、コマンドを入力をできます。
現在有効なコマンドを表示するには、"list" と入力します。
XCMS > list
特定のコマンドに関するヘルプを表示するには、 そのコマンドの後に "−help" を付けて、入力します。
XCMS > LookupColor −help
−echo オプションを使用すると、 cmdfile からのコマンドをエコー表示し、 出力が読みやすくなります。 このリリースで用意されている いくつかの簡単なテストケース (tc ディレクトリ内。例えば test1、test2、AllocNColor、gamutquery など) を使用してみてください。 例えば、コマンドファイル test1 を 使用するには、以下のように xcmstest を呼び出します。
% xcmstest −echo < tc/test1
警告
xcmstest コマンドに渡されるカラー名配列は空白を含むことは出きません。 ただし、空白は XCMS API ライブラリによって 無視されるので、空白を削除したカラー名を 渡すことができます。 例:
XCMS > LookupColor cornflowerblue UNDEFINED RGB
関連事項
xcmsdb(1), Chapter 6 of Xlib - C Language X Interface.
著作権
Copyright 1991, Massachusetts Institute of Technology.
NEWS-OSRelease 4.2.1R