QUOTA(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
quota − ディスクの使用状況とリミットの表示
形式
quota [ −v ] [ user ]
解説
quota はユーザのディスクの使用状況と制限容量を表示をします。 割り当てを超過して使用している ファイルシステムがある場合 メッセージを出力します。 スーパーユーザに限ってオプションに引数 user を使用することができ、他のユーザの制限容量を見ることができます。
−v フラッグが指定された場合、 quota はストーレジが割り当てられていない ファイルシステムのユーザの 割り当ても表示します。
quota はディスク割り当てがあるファイルシステムのみを 報告します。 notquota オプション (fstab(5) 参照)で リモートマウントしているファイルシステムについては 報告しません。 quota がゼロ以外のステータスを返した場合、 あるファイルシステムが 割り当て超過をしています。
例
quota を使うには、 /etc/fstab の quota システムで管理したい パーティションの行に quota オプションを追加します。
/dev/sd00f /export 4.3 rw,quota 1 9
さらに、そのパーティションに quotas という名でコントロールファイルを作ります。
% su
# touch /export/quotas
# chmod 600 /export/quotas
これらの変更をした後、リブートすると quota システムによる管理が始まります。
関連事項
quota(2), quotaon(8), fstab(5), edquota(8), quotacheck(8)
NEWS-OSRelease 4.2.1R