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⇒ faxgetsendc(1) — NEWS-os 4.2.1R

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faxgetsendd(1)

faxlsreq(1)

faxsend(1)

FAXGETSENDC(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

faxgetsendc − 送信の表紙データを保存する

形式

faxgetsendc −request request-id.request-subid [ −file file-name ] [ −host host-name ]

解説

faxgetsendc コマンドは、送信のためにキューイングされた送信用の表紙データを、 指定ファイルに保存します。
faxgetsendc コマンドによって読み出されたデータは、すべて TIFF (Tag Image File Format) の 2 値イメージデータです。
送信用の表紙データは、 faxsend コマンドを用いてセットしたものです。 セットする際には、表紙データのタイプとして 2 値イメージデータと プレーンテキストが認められています。 元のデータがプレーンテキストの場合は、 2 値イメージデータに 変換されて保存されます。 また、元のデータが 2 値イメージの場合も、イメージの解像度や 圧縮方法も変更されている場合があります。
faxgetsendc コマンドを使って送信用表紙データを読み出すことが できるのは、リクエストのオーナ( faxsend コマンドを出したユーザ)または 特権ユーザ(ユーザレベル 0、1、2)のみです。

このコマンドには、以下のオプションがあります。

−req[uest] request-id.request-subid
<リクエスト ID> . <リクエストサブ ID> の形式で送信リクエストを指定します。
リクエスト ID だけの指定では表紙データを読み出すことはできません。
同報送信でない場合はリクエストサブ ID は 1 です。

−fil[e] file-name
表紙データを保存するためのファイル名を指定します。
指定がない場合は標準出力に出力されます。

−ho[st] host-name
FAX ボードが搭載されているマシンのホスト名を指定します。 指定がない場合は、ファックスホストマシン登録ファイルの先頭に書かれている ホスト名となります。

関連ファイル

/var/sony/etc/hosts.faxcファックスホストマシン登録ファイル

関連事項

faxgetsendd(1), faxlsreq(1), faxsend(1)

診断

正常終了の場合の終了ステータスは 0 です。
エラーの場合は標準エラー出力にエラーメッセージが出力されます。

注意事項

送信用の表紙データは、すべての送信リクエストに付いているわけではありません。
送信用の表紙データは送信が終了すると削除されます。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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