FAXGETRECV(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
faxgetrecv − 受信ファックスデータを保存する
形式
faxgetrecv −receive receive-id [ −file file-name ] [ −line line-id ] [ −host host-name ]
解説
faxgetrecv コマンドは、受信ファックスデータを指定ファイルに保存します。 faxgetrecv コマンドによって読み出だされたデータは、 すべて TIFF (Tag Image File Format) の 2 値イメージデータです。
受信ファックスを読み出だすことができるのは、特権ユーザ(ユーザレベル 0、1、2) のみです。 ただし、ポーリング受信の場合はリクエストのオーナ( faxrecvpoll コマンドを 出したユーザ)も読み出だすことができます。
このコマンドには、以下のオプションがあります。
−rec[eive] receive-id
受信 ID を指定します。
−fil[e] file-name
受信データを保存するファイル名を指定します。
指定がない場合は標準出力に出力されます。
−li[ne] line-id
複数の回線が接続されている場合に、回線 ID( 0 または 1)を指定します。
指定がない場合は 0 となります。
−ho[st] host-name
FAX ボードが搭載されているマシンのホスト名を指定します。 指定がない場合は、ファックスホストマシン登録ファイルの先頭に書かれている ホスト名となります。
関連ファイル
/var/sony/etc/hosts.faxcファックスホストマシン登録ファイル
関連事項
診断
正常終了の場合の終了ステータスは 0 です。
エラーの場合は標準エラー出力にエラーメッセージが出力されます。
注意事項
通信相手の G3 ファクシミリから送られた原稿の一部分しか 受信できていない場合があります。(受信中に通信エラーが発生した場合)
NEWS-OSRelease 4.2.1R