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if2ps(1)

setlocale(3)

A2PS(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

a2ps − プレーンテキスト から PostScript へのコンバータ

形式

a2ps [ option list ]

解説

a2ps は、プレーンテキストファイルを PostScript 形式のファイルに変換します。 (ここでは 日本語拡張された PostScript Level 1 を PostScript と呼びます) PostScript 実行時に 改行位置および改ぺージ位置が 計算されるようなデータを 生成します。したがって 印刷結果はデバイスに依存します。 このコマンドには、以下のオプションがあります。

−C {sjis|euc}
入力ファイルにおける2バイトコードの種類を指定します。 sjis または euc を指定します。 指定のない場合は locale の LC_CTYPE の設定に従います。 LC_CTYPE の設定すらない場合は sjis として処理します。

−S char-size
出力する文字サイズをポイント数で指定します。デフォルトは10です。

−F {mincho|gothic|/xxxxx}
2バイト文字に用いるフォント名称を指定します。以下の選択枝があります。       明朝体 (mincho)
      ゴシック体 (gothic)
      ‘/‘ で始まる文字列 デフォルトは明朝体です。
このオプションに ‘/‘ で始まる文字列を指定すると、その文字列に拡張子 -RKSJ-H を 追加した名称を出力中のフォント名称として用います。
 

−f {roman|italic|bold|helv|helvb|helvo|courier|/xxxxx}
1バイト文字に用いるフォントを指定します。デフォルトは roman です。
このオプションに ‘/‘ で始まる文字列を指定すると、 その文字列をそのまま出力中のフォント名称として用います。

−i text-file

−in text-file
入力する プレーンテキストファイルを指定します。 指定されない場合は標準入力から入力されます。

−o ps-file

−out ps-file
出力する PostScript ファイルを指定します。 指定されない場合は標準出力に出力されます。

−p numCopies
印刷する部数を指定します。デフォルトは1です。

−W 二段組を指定します。

関連事項

if2ps(1), setlocale(3)

バグ

日本語拡張されていない PostScript プリンターで出力した場合、 2バイト文字は期待どおりに印刷されません。 「構造化の慣習」に完全に準拠してはおりませんので、 a2ps で生成した PostScript データをプレビューアで見る場合に、 プレビューアの機能の一部が制限されます。 処理系によっては、メモリの実装容量の関係で処理できない場合があります。
  (特に写植機に出力する場合)

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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