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LXREF(1)  —  UNIX Programmer’s Manual

名称

lxref − lisp 用のクロスリファレンスプログラム

形式

lxref [ −N ]  xref-file ...  [ −a source-file ... ]

解説

lxref は lisp コンパイラ liszt で書き込まれたクロスリファレンスファイルを 読み取り、 標準出力へクロスリファレンスリストを出力します。 liszt は、 −x スイッチを指定するとコンパイル時に クロスリファレンスファイルを 生成します。 クロスリファレンスファイル名は、 通常‘.x’で終るので、 lxref は、 必要な場合には指定されたファイル名に‘.x’を 付け加えます。 lxref の最初のオプション N は 10進数で、 この値により ignorelevel をセットします。 ある関数が ignorelevel で設定された回数以上にコールされると、 クロスリファレンスリストはコールごとに表示するのではなく、 コールの回数だけを表示します。 ignorelevel のデフォルトは 50 です。

−a オプションは、 限られたリファレンス情報を指定したソース中に挿入させます。 lxref はソースをスキャンして関数の定義 ( ‘(def’ で始まる行) を見つけ、 この関数の前に、 この関数をコールしている関数のリストをコメントとして ‘;..’ と 一緒に付け加えます。 ‘;..’ で始まる全ての行は、 ファイルから削除されます。 ソースファイル中に ‘;.−’ で始まる行がある場合には、 ここから ‘;.+’ までが処理されなくなります。 (ただし、 ‘;..’ で始まる行の削除は行われます)。 以上の処理が終了すると、 オリジナルファイル ‘foo.l’ は ‘#.foo.l’ と改名され、 処理された新しいファイルが ‘foo.l’ と名付けられます。

著者

Jhon Foderaro

関連事項

lisp(1), liszt(1)

NEWS-OSRelease 3.3

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