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⇒ configmrx(S) — NEWS-os 4.2.1R

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CONFIGMRX(S)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

configmrx − リアルタイムモニタ用コンフィギュレーションファイルを作成する

形式

/usr/sony/bin/configmrx [ −p ] SYSTEM_NAME

解説

NWS-1800 、NWS-1900 および NWS-3800 では I/O プロセッサ上で マルチタスクリアルタイムモニタが I/O の処理を行っています。 このリアルタイムモニタはシステムに接続するデバイスの種類と数によって その構成を変えることができます。 NEWS-OS インストール時のリアルタイムモニタ (/mrx) はすべてのデバイスをコントロールできるように構成されていますが、 各システム毎に接続するデバイスの種類と数に応じて リコンフィギュレーションを行ったほうがシステムの資源の無駄な消費を抑え、 パフォーマンスを上げることができます。

configmrx は、システムを構成するデバイスの種類と数を記述した コンフィギュレーションファイルからリルタイムモニタを再構成するのに 必要なファイルを作成します。

configmrx は、リアルタイムモニタのソースのサブディレクトリ conf (通常 /sys/mrx/conf) から実行しなければなりません。 引数にはシステムを構成するデバイスの種類と数等を記述した コンフィギュレーションファイルです。

configmrx は、ディレクトリ ../SYSTEM_NAME がすでに作成されているものとし、 すべての出力ファイルをそこに作成します。 Makefile はリアルタイムモニタを再構成するとき make(1) が使用します。 ヘッダファイル (∗.h) はデバイスの数を定義します。 ioconf.c にはリアルタイムモニタ上で走るプロセスが記述されます。

configmrx を実行後は、新しく Makefile が作成されたディレクトリ ../SYSTEM_NAME 内で、 ‘make depend’ を実行する必要があります。 configmrx は終了時にこの注意を表示します。

もし configmrx を実行したときにエラーメッセージが表示されたら コンフィギュレーションファイル内の間違った記述を修正し、 configmrx を再実行しなければなりません。

関連ファイル

/sys/mrx/conf/NEWSxxxx NEWS xxxx シリーズのコンフィギュレーションファイルのテンプレートファイル

/sys/mrx/conf/Makefile.mrx Makefile のテンプレートファイル

/sys/mrx/conf/files コンフィギュレーションのための共通ファイルのリスト

/sys/mrx/conf/files.newsxxxx NEWS xxxx シリーズ固有のファイルリスト

関連事項

詳しい操作方法は NEWS-OS マニュアルセットの「アドミニストレーターズガイド」の 『リアルタイムモニタのリコンフィグ』 を参照してください。

バグ

エラーメッセージ中の行番号は時々ずれます。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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