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⇒ stinfo(8) — NEWS-os 4.2.1R

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STINFO(8)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

stinfo − st デバイスドライバのステータスを表示する

形式

/usr/sony/etc/stinfo devicename

解説

stinfo は、 devicename で指定されたテープデバイスに対し、 接続されているドライブがどのような性格のものか、 あるいは st デバイスドライバがどのような動作をするかを表示します。 表示される内容の、 各項目の意味は以下に示す通りです。

Drive name
NEWS−OS 上で用いられるドライブの内部名。 ドライブが純正品以外の場合、 何も表示されません。

Drive type
ドライブが可変長レコードを扱うことのできる MT タイプか、 あるいは固定長レコードしかサポートしていないストリーマタイプかを示します。

Maximum block size
テープメディアへの書き込み、 あるいは読み出しに際し、 指定することのできる最大のブロックサイズを示します。

Data transfer mode
データの転送を行う方式を示します。

Rewind ends imme. 
ドライブに対してリワインド動作を行った時、 動作の完了を待たずにコマンドが終了するか否かを示します。 ドライブがそのような機能を備えている場合 on と、 そうでなければ off と表示されます。

SPACE
ドライブが SCSI の SPACE コマンドをサポートしている場合、 implemented と表示されます。

LOAD/UNLOAD
ドライブが SCSI の LOAD コマンドをサポートしている場合、 implemented と表示されます。

MODE SENSE
ドライブが SCSI の MODE SENSE コマンドをサポートしている場合、 パラメータの長さをバイト数で表示します。

MODE SELECT
ドライブが SCSI の MODE SELECT コマンドをサポートしている場合、 パラメータの長さをバイト数で、 また、 ベースとなるモードセレクトデータの内容を表示します。

REQUEST SENSE
SCSI の REQUEST COMMAND で読み込む、 センスデータの長さをバイト数で表示します。

Available minor device
デバイスが扱うことのできる記録フォーマットと、 その時に用いるデバイス名のリストを表示します。 これらのデータは、 コマンドやデバイスドライバがドライブの性格を調べて表示するものではありません。 ドライブに対してデバイスドライバがどのようにコンフィギュレートされているか、 その内容を表示するにすぎません。

関連ファイル

/dev/rst∗デバイススペシャルファイル

バグ

テープがドライブに装着されていないと動作しません。 これは、 テープがない状態ではデバイスをオープンできないためです。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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