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FDDICONFIG(8)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

fddiconfig − FDDI インターフェースのパラメータの設定と表示

形式

fddiconfig interface [configfile]

解説

fddiconfig は、configfile 内に記述されたパラメータを interface に対して設定します。configfile を省略すると、 interface の現在の設定値と station の状態を表示します。 設定値を変更する場合は、configfile を変更してから、 fddiconfig を実行します。interface は、fn0、 または、fn1 です。 NWS-5000/5900 では、fn2、fn3 も利用できます。
 
configfile 名は任意です。 configfile は、一行に一つずつパラメータ識別子と設定値を、 空白またはタブで区切って指定します。パラメータ識別子は 行の先頭から記述して下さい。“#” 以降はコメントとみなされます。 設定可能なパラメータは、T_Req、UserData、Multi、Threshold、Verbose です。
T_Req は、TTRT(Target Token-Rotation Timer (トークンの巡回時間)) の要求値です。 リングの構成時にこの値をリング上のすべての station/concentrator が 互いに交換し、最小値を TRT の値に決めます (T_Neg、ネゴシエイション値)。 T_Req が変更された時、再度 TTRT の値を決め直します。
UserData は、自由に設定できる 31 文字までの アスキー文字列です。NEWS では、ECHO フレームのデータに使用します。
Multi は、トークンが到着した時に転送するデータがある場合、フレームを 複数送出する(1)か、一つだけ送出する(0)かを設定します。 これは、NWS-5000/5900で設定可能です。
Threshold は、送信を開始する時のトリガーを設定します。これは、FIFO の中の データ量で設定します。 これは、NWS-5000/5900で設定可能です。
Verbose は、FIFO underrun が発生したときにメッセージを出す(1)か 出さない(0)かを設定します。 これは、NWS-5000/5900で設定可能です。
上記各パラメータの値は、/usr/sony/etc/{fddi.conf0,fddi.conf1} を 参照して下さい。

関連ファイル

/usr/sony/etc/fddi.conf0コンフィギュレーションファイル
/usr/sony/etc/fddi.conf1

関連事項

fddimap(1)

注意事項

パラメータの設定は、スーパーユーザだけが可能です。 fddiconfig は、一つの interface で fddimap と 同時には起動できません。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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