DMSET(8) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
dmset − NEWS-OS ディスプレイマネージャ設定コマンド
形式
/usr/sony/etc/dmset [ −x | −n ]
解説
dmset コマンドにより、ディスプレイマネージャ sxdm を 使用する設定となります。 dmset コマンドは、 /etc/rc.custom 内の DM= エントリに sxdm をセットし、 /etc/ttys 内の console に対して ty_status エントリを off にします。
/etc/rc.custom と /etc/ttys の設定が終わったあと、 システムをリブートするかどうかをユーザに問います。 y を入力すれば 即座にリブートプロセスが起動されます。 y 以外を入力した場合は、 手動でリブートするか、 次回立ち上げた時から設定が有効になります。
dmset のオプションは次のとおりです。
−x このオプションによって sxdm のかわりに xdm を使用する設定となります。
−n このオプションは sxdm も、 xdm も使用せず、 /etc/ttys 内の console に対して ty_status エントリを on にします。この場合、 getty(8) によりログインする設定となります。
dmset コマンドは、スーパーユーザによってのみ実行が許されています。 また、コンソールとしてビットマップディスプレイを 使用していない場合は必ず −n オプションを用いた設定にしてください。
関連ファイル
/etc/rc.custom
/etc/ttys
NEWS-OSRelease 4.2.1R