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⇒ cron(8) — NEWS-os 4.2.1R

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CRON(8)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

cron − クロックデーモン

形式

/etc/cron

解説

cron は、ファイル /usr/lib/crontab や /usr/lib/crontab.local 内の指示に従って、 指定の日付、時刻にコマンドを実行します。 この 2 つのファイルはどちらも存在しなくても、 どちらか一方だけでも、 また両方存在してもかまいません。 cron は終了することがないので、 一度だけ起動すればよく、 ファイル /etc/rc (init(8) 参照) を通じて初期化プロセスから cron を起動するのが最もよいでしょう。

ファイル crontab は、おのおの 7 つのフィールドからなる行で構成されています。 フィールドは、スペースまたはタブで区切られます。 最初の 5 つは整数形式で、以下の項目を指定します。

• 分 (0−59)

• 時 (0−23)

• 日 (1−31)

• 月 (1−12)

• 曜日 (1−7  月曜が 1)

これらのパターンの内容は

• 上記で示したそれぞれの範囲内の数値

• 範囲であることを示す、マイナス (−)で 区切られた 2 つの数

• それらのうちのある数を示す、コンマで区切った数値のリスト

• すべての正当な値を表すアスタリスク (∗)

6 番目のフィールドは、 ユーザ名を指定し、 このユーザ ID とパーミッションのもとでコマンドが実行されます。 7 番目のフィールドは、 6 番目のフィールトの後のすべてのテキストからなり、 スペースとタブを含みます。 このテキストが、 特定の時刻にシェルによって実行されます。 このフィールド内のパーセント文字 (%)は、 改行文字に変換されます。

両方の crontab ファイルは、毎分 0秒に cron によってチェックされます。

関連ファイル

/usr/lib/crontab
/usr/lib/crontab.local

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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