XmStringGetNextComponent(3XM) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
XmStringGetNextComponent — コンパウンドストリングの次のコンポーネントのタイプと値を返すコンパウンドストリング関数
形式
#include <Xm/Xm.h> XmStringComponentType XmStringGetNextComponent (context, text, charset, direction,
unknown_tag, unknown_length, unknown_value)
XmStringContext∗ context ;
char∗∗ text ;
XmStringCharSet∗ charset ;
XmStringDirection∗ direction ;
XmStringComponentType ∗ unknown_tag ;
short∗ unknown_length ;
char∗∗ unknown_value ;
解説
XmStringGetNextComponent は context で識別されるコンパウンドストリングのなかの次のコンポーネントのタイプと値を返します。 これは低レベルのコンポーネント関数です。 コンポーネントはいちどに 1 つずつ返されます。 リターン値には、いくつかの出力パラメータしか有効でありません。 どれが有効かは、戻りのステータスを調べることでわかります。 text、charset、direction コンポーネントのときは 1 つの出力パラメータしか有効でありません。 未知のコンポーネントを発見したというステータスであったとき、そのタグ、長さ、値が返されます。 この関数ではリターン値に必要な領域を割り当てます。 この領域を解放するのは呼び出し側の責任です。
contextXmStringInitContext 関数で割り当てられた string context 構造体を指定します。
textナル終端文字列へのポインタを指定します。
charsetテキストに関係する文字セット識別子を指定します。 これは XmSTRING_DEFAULT_CHARSET でもかまいません。
directionテキストの方向を指定します。
unknown_tag未知のコンポーネントのタグを指定します。
unknown_length未知のコンポーネントの長さを指定します。
unknwon_value未知のコンポーネントの値を指定します。
リターン値
発見したコンポーネントのタイプを返します。
関連事項
XmStringCreate(3XM), XmStringInitContext(3XM)
NEWS-OSRelease 4.2.1R