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⇒ XmSeparatorGadget(3XM) — NEWS-os 4.2.1R

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Object(3XM)

RectObject(3XM)

XmCreateSeparatorGadget(3XM)

XmGadget(3XM)

XmSeparatorGadget(3XM)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

XmSeparatorGadget — SeparatorGadget widget クラス

形式

#include <Xm/SeparatoG.h>

解説

SeparatorGadget は、ディスプレイ上で項目を分離します。 垂直、水平のほかに、いくつかの異なった線の描画スタイルが提供されています。

SeparatorGadget 内に描画される線は自動的に、水平方向には widget の高さ、垂直方向には widget の幅の中心に描画されます。 新しい XmNseparatorType をもつ XtSetValues は、XtSetValues の呼び出しで明示的に指定しない限り、widget のサイズを最小の高さ (水平方向) と最小の幅 (垂直方向) に変更します。

SeparatorGadget は影を描画しません。 XmNshadowType が XmSHADOW_ETCHED_IN または XmSHADOW_ETCHED_OUT であるとき、Gadget リソース XmNshadowThickness は SeparatorGadget の太さとして使用されます。

SeparatorGadget はハイライトにならず、トラバースもしません。 Gadget リソース XmNtraversalOn は強制的に False になります。

クラス

SeparatorGadget は、Object、RectObj、XmGadget クラスの動作とリソースを継承します。

クラスポインタは xmSeparatorGadgetClass です。

クラス名は XmSeparatorGadget です。

新しいリソース

次の表は、データを指定するのに用いる widget リソースの一覧です。 継承されたクラスのリソースの値もまた widget の属性として設定することができます。 .Xdefaults ファイルの中で名前やクラスでリソースを参照する場合は、語頭の XmN または XmC を取り除いた名称を用いてください。 .Xdefaults ファイルの中でリソースに定義された値を設定するには、語頭の Xm を取り除いた名称を用いてください。 (大文字と小文字は区別されませんが、語間のアンダースコアは必要です。 ) 「アクセス」欄の文字は、与えられたリソースを、widget 生成時に設定できるか (C)、XtSetValues で設定できるか (S)、XtGetValues で取り出すことができるか (G)、あるいは利用できないか (N/A) を示します。

XmSeparatorGadget リソース一覧
名称 クラス 型 デフォルト アクセス
XmNmargin XmCMargin short 0 CSG
XmNorientation XmCOrientation unsigned char XmHORIZONTAL CSG
XmNseparatorType XmCSeparatorType unsigned char XmSHADOW_ETCHED_IN CSG

XmNmargin
水平方向には、SeparatorGadget のボーダと描画された線との間の右と左の空間を指定します。 垂直方向には、SeparatorGadget のボーダと描画された線との間の上と下の空間を指定します。

XmNorientation
SeparatorGadget を垂直あるいは水平のどちらで表示するか指定します。 このリソースは、XmVERTICAL か XmHORIZONTAL のどちらかの値になります。

XmNseparatorType
Separator widget で描画される線のスタイルを指定します。

•XmSINGLE_LINE — 単線

•XmDOUBLE_LINE — 2 重線

•XmSINGLE_DASHED_LINE — 1 点鎖線

•XmDOUBLE_DASHED_LINE —  2 点鎖線

•XmNO_LINE — 線なし

•XmSHADOW_ETCHED_IN — ウィンドウをくぼんだように見せる効果をもつ 2 重線。 2 重線の太さは XmNshadowThickness の値と同じです。 水平方向には、上端の線は XmNtopShadowColor で描画され、下端の線は XmNbottomShadowColor で描画されます。 垂直方向には、左の線は XmNtopShadowColor で描画され、右の線は XmNbottomShadowColor で描画されます。

•XmSHADOW_ETCHED_OUT — ウィンドウから浮き上がったように見せる効果をもつ 2 重線。 2 重線の太さは XmNshadowThickness の値と同じです。 水平方向には、上端の線は XmNbottomShadowColor で描画され、下端の線は XmNtopShadowColor で描画されます。 垂直方向には、左の線は XmNbottomShadowColor で描画され、右の線は XmNtopShadowColor で描画されます。

継承されるリソース

SeparatorGadget は、次のスーパークラスの動作とリソースを継承します。 これらの詳細な記述はそれぞれのスーパークラスのマニュアルページを参照してください。

XmGadget リソース一覧
名称 クラス 型 デフォルト アクセス
XmNhelpCallback XmCCallback XtCallbackList NULL C
XmNhighlightOnEnter XmCHighlightOnEnter Boolean False CSG
XmNhighlightThickness XmCHighlightThickness short 0 CSG
XmNshadowThickness XmCShadowThickness short 2 CSG
XmNtraversalOn XmCTraversalOn Boolean False CSG
XmNunitType XmCUnitType unsigned char XmPIXELS CSG
XmNuserData XmCUserData caddr_t NULL CSG

RectObj リソース一覧
名称 クラス 型 デフォルト アクセス
XmNancestorSensitive XmCSensitive Boolean XtCopyFromParent CSG
XmNborderWidth XmCBorderWidth Dimension 1 CSG
XmNheight XmCHeight Dimension 0 CSG
XmNsensitive XmCSensitive Boolean True CSG
XmNwidth XmCWidth Dimension 0 CSG
XmNx XmCPosition Position 0 CSG
XmNy XmCPosition Position 0 CSG

Object リソース一覧
名称 クラス 型 デフォルト アクセス
XmNdestroyCallback XmCCallback XtCallbackList NULL C

キーボードトラバース

キーボードトラバースについての詳細は、XmGadget(3XM) のマニュアルページと、その「動作」と「デフォルトのトランスレーション」のセクションを参照してください。

関連事項

Object(3XM), RectObject(3XM), XmCreateSeparatorGadget(3XM), XmGadget(3XM)

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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