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⇒ XmGetPixmap(3XM) — NEWS-os 4.2.1R

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XmGetPixmap(3XM)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

XmGetPixmap — ピックスマップを生成し、それをピックスマップキャッシュに記憶し、ピックスマップを返す、ピックスマップキャッシング関数

形式

#include <Xm/Xm.h> PixmapXmGetPixmap(screen, image_name, foreground, background )
Screen∗ screen ;
char∗ image_name ;
Pixelforeground ;
Pixelbackground ;

解説

XmGetPixmap は、パラメータを使ってピックスマップキャッシュを参照し、データに整合するピックスマップがすでに生成されているかどうかを見ます。 ピックスマップが見つかったら、参照カウントを 1 増やし、ピックスマップを返します。 ピックスマップが必要なくなると、アプリケーションは XmDestroyPixmap を使用します。

ピックスマップが見つからなければ、image_name を使ってイメージキャッシュを参照します。 イメージが見つかったら、それを使ってピックスマップを生成し、ピックスマップをキャッシングし、リターン値として返します。

イメージが見つからないと、image_name をファイル名として使用し、X10 あるいは X11 のビットマップファイルに対して検索します。 ファイルが見つかれば、ファイルを読み込み、イメージに変換し、イメージキャッシュにキャッシングします。 そして、イメージを使ってピックスマップを生成し、ピックスマップをキャッシングし、リターン値として返します。

さまざまなパスに対して、ファイルを検索します。 ユーザは、環境変数 XBMLANGPATH を指定して、パスを設定することができます。 この環境変数の使用法についての説明は、XtInitialize(3XM) を参照してください。 XBMLANGPATH が設定されていないときは、次のパス名が検索されます。   /usr/lib/X11/%L/bitmap/%N/%B
/usr/lib/X11/%L/bitmap/%B
/usr/lib/X11/bitmap/%B
/usr/include/X11/bitmap/%B

パラメータについての解説は、次の通りです。

screenピックスマップを描いたり、スクリーンに要求される映像と整合することを保証するために使う表示スクリーンを指定します。

image_nameピックスマップを生成するために使うイメージの名称を指定します。

foreground参照するイメージがビットマップイメージの場合、イメージをフォアグラウンドカラーと結合して、ピックスマップを生成します。

background参照するイメージがビットマップイメージの場合、イメージをバックグラウンドカラーと結合して、ピックスマップを生成します。

リターン値

成功した場合、ピックスマップを返します。 image_name と一致するイメージが見つからなかった場合は、XmUNSPECIFIED_PIXMAP を返します。

関連項目

XmDestoryPixmap(3XM), XmInstallImage(3XM), XmUninstallImage(3XM)

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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