MrmFetchLiteral(3XM) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
MrmFetchLiteral − uid ファイルからリテラルをフェッチします。
形式
#include <Xm/Intrinsics>
#include <Mrm/MrmPublic.h>
int MrmFetchLiteral(hierarchy_id, index, display, value, type)
MrmHierarchy hierarchy_id;
String index;
Display ∗display;
caddr_t ∗value;
MrmCode ∗type;
解説
MrmFetchLiteral 関数は、 1 つの uid ファイル中にパブリックリソースとして保存されているリテラル (名前つきの値) の値と型を読み込み、返します。 この関数はリテラルの値へのポインタを返します。 たとえば、整数は常に整数へのポインタとして返され、文字列は文字列へのポインタとして返されます。 アプリケーションは、アイコンリテラルやカラーリテラルをフェッチするのに MrmmFetchLiteral を使うべきではありません。 その場合、MrmmFetchLiteral はエラーを返します。
hierarchy_id指定されたリテラルを含む uid 階層構造の ID を指定します。 hierarchy_id は MrmmOpenHierarchy を呼び出したときのリターン値です。
indexフェッチするリテラル (ピックスマップ) の uil 名を指定します。 この名前は uil の中で exported value として定義されていなければなりません。
displayピックスマップ に用いるディスプレイを指定します。 この引数 display は、X サーバへの結合を指定します。 Display 構造体についての詳細は Xlib 関数の XOpenDisplay を参照してください。
value名前つきリテラルの値の ID を返します。
type名前つきリテラルのデータ型を返します。
リターン値
この関数は、状態を示す以下の定数のうちのいずれかを返します。
MrmSUCCESS関数が正常に実行された。
MrmWRONG_TYPE
取りあつかっていないデータ型があった。
MrmNOT_FOUND
uid ファイルの中にそのリテラルが見つからなかった。
MrmFAILURE関数の実行が失敗した。
関連事項
MrmFetchIconLiteral(3XM), MrmFetchColorLiteral(3XM), XOpenDisplay(3X11)
NEWS-OSRelease 4.2.1R