XrmMergeDatabases(3X11) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
XrmMergeDatabases, XrmCombineDatabase, XrmCombineFileDatabase − リソースデータベースをマージする
形式
void XrmMergeDatabases(source_db, target_db)
XrmDatabase source_db, ∗target_db; void XrmCombineDatabase(source_db, target_db, override)
XrmDatabase source_db, ∗target_db;
Bool override; void XrmCombineFileDatabase(filename, target_db, override)
char ∗filename;
XrmDatabase ∗target_db;
Bool override;
引数
source_dbターゲットデータベースに合併するリソースデータベースを指定します。
target_dbソースデータベースが合併されるリソースデータベースを指定します。
filenameリソースデータベースファイル名を指定します。
解説
XrmMergeDatabases 関数は、あるデータベースの内容を別のデータベースへ合併します。 両方のデータベースのエントリに同じ指定をした場合は、 source_db のデータベースのエントリが target_db のデータベースのエントリと置き換えられます (つまり、target_db データベースのエントリを上書きします)。 target_db データベースがナルを含む場合は、 XrmMergeDatabases は、source_db を格納します。 それ以外の場合は、 source_db は、マージにより破壊されますが、 target_db が指すデータベースは、破壊されません。 データベースのエントリは、データベースの locale にかかわらず、 値や型を変えずに、マージされます。 目的のデータベースの locale は、修正されません。 XrmCombineDatabase 関数は、あるデータベースの内容を別のデータベースへ合併します。 両方のデータベースのエントリに同じ指定をした場合、 上書きが True の場合は、 source_db のデータベースのエントリが target_db のデータベースのエントリと置き換えられ、 それ以外の場合は、 source_db のエントリが破棄されます。 target_db データベースがナルを含む場合は、 XrmCombineDatabases は、source_db を格納します。 それ以外の場合は、 source_db は、マージにより破壊されますが、 target_db が指すデータベースは、破壊されません。 データベースのエントリは、データベースの locale にかかわらず、 値や型を変えずに、マージされます。 目的のデータベースの locale は、修正されません。 XrmCombineFileDatabase 関数は、あるリソースファイルの内容を別のデータベースへ合併します。 ファイルおよびデータベースのエントリに同じ指定をした場合、 上書きが True の場合は、 ファイルのエントリがデータベースのエントリと置き換えられ、 それ以外の場合は、ファイルのエントリが破棄されます。 ファイルは、現在の locale でパースされます。 ファイルの読み込みができない場合は、ゼロのステータスが返ります。 それ以外の場合は、ゼロ以外の値が返ります。 target_db データベースがナルを含む場合は、 XrmCombineFileDatabase は、新しいデータベースを作成し、それを返します。 それいがいの場合は、 target_db が指すデータベースは、破壊されません。 データベースのエントリは、データベースの locale にかかわらず、 値や型を変えずに、マージされます。 目的のデータベースの locale は、修正されません。
関連事項
XrmGetResource(3X11), XrmInitialize(3X11), XrmPutResource(3X11)
Xlib − C Language X Interface
NEWS-OSRelease 4.2.1R