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⇒ XEventsQueued(3X11) — NEWS-os 4.2.1R

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XFlush(3X11)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

XFlush, XSync, XEventsQueued, XPending − 出力バッファまたはイベントキューを扱う

形式

XFlush(display)
      Display ∗display; XSync(display, discard)
      Display ∗display;
      Bool discard; int XEventsQueued(display, mode)
     Display ∗display;
     int mode; int XPending(display)
      Display ∗display;

引数

discardXSync がイベントキューのすべてのイベントを削除するか否かを示すブール値を指定します。

displayX サーバへのコネクションを指定します。

modeモードを指定します。 QueuedAlready、 QueuedAfterFlush または QueuedAfterReading を渡せます。

解説

XFlush 関数は、 出力バッファをフラッシュします。 ほとんどのクライアントアプリケーションは、この関数の使用を必要としません。 なぜなら出力バッファは、必要に応じて、 XPending、 XNextEvent および XWindowEvent の呼び出しによって自動的にフラッシュされるからです。 サーバが発生したイベントは、ライブラリのイベントキューに入れられることがあります。 XSync 関数は、 出力バッファをフラッシュし、X サーバがすべてのリクエストを受け取り、 処理するまで待ちます。 生じたエラーは、エラーハンドラが扱わなければなりません。 Xlib が受け取った各プロトコルエラーイベントについて、 XSync はクライアントアプリケーションのエラーハンドリングルーチンを コールします (第 11.8.2 節)。 サーバが発生したイベントは、ライブラリのイベントキューに入れられます。 最後に、 False を渡した場合、 XSync はキューのイベントを削除しません。 True を渡した場合、 XSync はキューのすべてのイベント ( XSync がコールされる前にキューにあったイベントを含む) を削除します。 クライアントアプリケーションが、 XSync をコールする必要はほとんどありません。 モードが QueuedAlready である場合、 XEventsQueued はイベントキューにすでにあるイベント数を返します (システムコールを行うことはありません)。 モードが QueuedAfterFlush であれば、 XEventsQueued は、すでにキューにあるイベント数を返します。 キューにイベントがない場合、 XEventsQueued は出力バッファをフラッシュし、 アプリケーションのコネクションからより多くのイベントを読取ろうとし、 読取った数を返します。 モードが QueuedAfterReading であれば、 XEventsQueued は、すでにキューにあるイベント数を返します。 キューにイベントがない場合、 XEventsQueued は、出力バッファをフラッシュせずにアプリケーションのコネクション からより多くのイベントを読取ろうとし、読取った数を返します。 XEventsQueued は、イベントがすでにキューにある場合、常に I/O なしにただちに返ります。 QueuedAfterFlush モードの XEventsQueued は、動作が XPending と同じです。 QueuedAlready モードの XEventsQueued は、 XQLength 関数と同じです。 XPending 関数は、X サーバから受け取ったが、イベントキューから削除されなかった イベントの数を返します。 XPending は、 QueuedAfterFlush モードが指定された場合の XEventsQueued と同じです。

関連事項

AllPlanes(3X11), XIfEvent(3X11), XNextEvent(3X11), XPutBackEvent(3X11)
Xlib − C Language X Interface

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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