Museum

Home

Lab Overview

Retrotechnology Articles

Online Manuals

⇒ XCloseIM(3X11) — NEWS-os 4.2.1R

Media Vault

Software Library

Restoration Projects

Artifacts Sought

Related Articles

XCreateIC(3X11)

XSetICFocus(3X11)

XSetICValues(3X11)

XmbResetIC(3X11)

XOpenIM(3X11)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

XOpenIM, XCloseIM, XGetIMValues, XDisplayOfIM, XLocaleOfIM − インプットメソッドをオープン、クローズ、情報の獲得をする

形式

XIM XOpenIM(display, db, res_name, res_class)
      Display ∗display;
      XrmDataBase db;
      char ∗res_name;
      char ∗res_class; Status XCloseIM(im)
      XIM im; char ∗ XGetIMValues(im, ...)
      XIM im; Display ∗ XDisplayOfIM(im)
XIM im; char ∗ XLocaleOfIM(im)
      XIM im;

引数

dbリソースデータベースへのポインタを指定します。

displayX サーバとの接続を指定します。

imインプットメソッドを指定します。

res_classアプリケーションのフルクラス名を指定します。

res_nameアプリケーションのフルリソース名を指定します。

...XIM 値を獲得するための変数リストを指定します。

解説

XOpenIM 関数はカレントロケールおよびモディファイア仕様 に合致する、インプットメソッドをオープンします。 カレントロケールおよびモディファイア はオープン時のインプットメソッドに結び付けられます。 インプットメソッドに関連するロケールはダイナミックに変更できません。 XmbLookupString または XwcLookupString で戻される文字列は、 与えられたインプットメソッドに密接に関係づけられた インプットコンテキストに対して、 インプットメソッドのオープン時のロケールでエンコードされます。 この呼出しによる特定のインプットメソッドは カレントロケールを基に決定されます。 XOpenIM はカレントロケールに対応するデフォルトインプットメソッド を決定します。 そのデフォルトはインプットメソッドモディファイアに 対して XSetLocaleModifiers を使用することで変更できます。 db 引数はインプットメソッドに独自のリソースを調べる際、 インプットメソッドによって使用されるリソースデータベースです。 このデータベースが IC 値として設定できる値を調べる ために使用されるわけではありません。 db が NULL の場合、 インプットメソッドにはどのデータベースも渡されません。 res_name および res_class 引数は アプリケーションのリソース名およびクラスを指定します。 このインプットメソッドに対して生成される全ての インプットコンテキストに共通する リソースを調べる際、 プレフィックスとしてインプットメソッドによって使用されます。 リソース名およびクラスに対して使用される文字は X ポータブルキャラクタセットになければなりません。 res_name または res_class が NULL の場合、 調べられたリソースは指定されていません。 res_name および res_class 引数は、 XOpenIM へのコール上に存在すると仮定できません。 指定のリソースデータベースは、 インプットメソッドの寿命に対して存在すると仮定できません。 インプットメソッドがオープンされてない場合、 XOpenIM は NULL を返します。 XCloseIM 関数は指定インプットメソッドをクローズします。 XGetIMValues 関数は指定されたインプットメソッドの特性、特長を問う変数引数 リストのプログラミングインタフェース を示します。 成功した場合、この関数は NULL を返します。 そうでなければ、 獲得できない最初の引数の名称を返します。 一つの標準引数だけが Xlib によって定義されます。 XNQueryInputStyle はインプットメソッドによってサポートされる 入力形式について問うために使用します。 通常、クライアントはどの形式をサポート するかを決定するために入力方法を調べます。 そして、クライアントはサポートできる 入力形式を探します。 サポートできる入力方法をクライアントが見つけられなかった場合、 プログラムの継続についてユーザと協議してください (終了、別の入力方法を選択、継続)。 引数の値は、返された値が格納される 位置へのポインタとなります。 返された値は XIMStyles タイプの構造体へのポインタとなります。 クライアントは XIMStyles データ構造体を開放することに対して 責任があります。 その場合、 XFree を使用します。 XDisplayOfIM 関数は指定入力方法に関連するディスプレイを返します。 XLocaleOfIM は指定入力方法に関連するロケールを返します。

関連事項

XCreateIC(3X11), XSetICFocus(3X11), XSetICValues(3X11), XmbResetIC(3X11)
Xlib − C Language X Interface

NEWS-OSRelease 4.2.1R

Typewritten Software • bear@typewritten.org • Edmonds, WA 98026