XAllowEvents(3X11) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
XAllowEvents − キューに入れられたイベントを解放する
形式
XAllowEvents(display, event_mode, time)
Display ∗display;
int event_mode;
Time time;
引数
displayX サーバへのコネクションを指定します。
event_modeイベントモードを指定します。 AsyncPointer、 SyncPointer、 AsyncKeyboard、 SyncKeyboard、 ReplayPointer、 ReplayKeyboard、 AsyncBoth または SyncBoth を渡すことができます。
time時間を指定します。 タイムスタンプまたは CurrentTime を渡すことができます。
解説
XAllowEvents 関数は、クライアントがあるデバイスをフリーズさせている場合、 キューに入っているイベントを解放します。 指定された時間が最新のそのクライアントに対するアクティブなグラブの最後の グラブ時間より前であるか、または指定された時間が現在の X サーバ時間の 後であれば、何もしません。 XAllowEvents の返しうるエラーは BadValue です。
診断
BadValue ある数値が許容範囲を超えた。 引数の値の範囲が明示されない限り、引数の型によって決まる最大の 範囲まで指定可能です。 選択形式の引数も、このエラーを生じることがあります。
関連事項
Xlib − C Language X Interface
NEWS-OSRelease 4.2.1R