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⇒ ldgetaux(3X) — NEWS-os 4.2.1R

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LDGETAUX(3X)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

ldgetaux − インデックスが与えられている補助エントリを検索する

形式

#include <stdio.h>
#include <filehdr.h>
#include <sym.h>
#include <ldfcn.h>

pAUXU ldgetaux (ldptr, iaux)
LDFILE ldptr;
long iaux;

解説

ldgetaux は、iaux と対応付けられた補助テーブルエントリを指すポインタを 返します。 AUXU は、静的バッファに含まれます。 バッファは、それ以降の ldgetaux への呼び出しで上書きされてしまうので、 aux をセーブしたり、変更する場合は、呼び出し側はそのバッファを コピーしなければなりません。

なお、このルーチンは、AUXU ユニオンのどの明示が検索されるのかを検出する ことはできないので、補助エントリはスワップされないことに注意してください。 LDAUXSWAP(ldptr, ldf) がゼロでない値の場合、さらに swap_aux への呼び出しが要求されます。 swap_aux ルーチンを呼び出す前に、呼び出し側は aux をコピーすべきです。

補助エントリが検索できない場合は、Ldgetaux はオブジェクトファイルに 対して NULL (<stdio.h> で定義されています) を返します。 このことは以下の場合に生じます。

•補助テーブルが見つからない場合。

•補助テーブルへの iaux オフセットがテーブルの終わりを越えてしまった場合。

通常、ldgetaux は、ldtbread への呼び出しが成功した後すぐに 呼び出され、ldtbread により満たされたシンボルテーブルエントリと 対応付けられたデータ統一型の情報を検索します。 データ型の情報が要求された場合は、シンボル pSYMR のインデックスフィールドは、 iaux です。 シンボルに対するデータ型の情報が存在しない場合は、 インデックスフィールドは indexNil で、 ldgetaux は呼び出されてはなりません。

プログラムは、オブジェクトファイルのアクセスルーチン ライブラリ libmld.a とともにロードされなければなりません。

関連事項

ldclose(3X), ldopen(3X), ldtbseek(3X), ldtbread(3X), ldfcn(3X)

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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