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⇒ putenv(3V) — NEWS-os 4.2.1R

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execve(2)

getenv(3)

setenv(3)

malloc(3)

environ(7)

PUTENV(3V)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

putenv − 環境変数の追加または変更

形式

int putenv (string)
char ∗string;

解説

string は、 “name=value” の形式の文字列を指します。 putenv はすでに存在する変数を変更するか、または 新規の変数を作成することによって、 value を値に持つ環境変数 name を作成します。 どちらの場合でも、 string によって指定された 文字列が環境変数の 一部となるので、 文字列を変更することで 環境変数を変更することに なります。 name を定義する新規の文字列 が 1 度 putenv に渡されると string で使用されたスペース は使用されません。

自己診断

環境を拡張するための malloc で十分なスペースが 確保できなかった場合、 putenv はゼロ以外の値を返します。 そうでなければ、 ゼロを返します。

関連事項

execve(2), getenv(3), setenv(3), malloc(3), environ(7). 

警告

putenv は、 environ が指している 環境を制御し、 また getenv との組合せで 使用することもできます。 ただし、 envp (main に対する 3 番目の引数) は変更できません。
このルーチンは 環境を拡張する場合に malloc(3) を使用します。
putenv が呼び出されると、 環境はアルファベット 順ではなくなります。
自動変数を引数として putenv を呼び出し、その後で、 string がまだ環境変数の一部であるのに、 putenv を呼び出した関数から脱け出すことは、 エラーの原因になります。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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