PNP(3R) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
pnp - 自動ネットワークインストール
プロトコル
/usr/include/rpcsvc/pnprpc.x
可用性
Sun386i システムのみ。
解説
pnp() は、Sun386i ネットワーク上の Sun386i システムの不在時ネットワーク導入、およびルーチンブーティングで使用されます。 各ネットワークケーブル(サブネットワークまたはフルネットワーク)は、 PNP をサポートするためにその上で実行される pnpd(8C) を少なくとも1つもっていなければなりません。
プログラミング
#include <rpcsvc/pnprpc.h> 下記の RPC 呼出しは、 PNP プロトコルのバージョン 2 で利用可能です。
ローカルネットワーク上の
PNP デーモンを見つけます。 しばしばネットワークのオーバヘッドを測定するために、 clntudp_broadcast() とともに使用されます。
システムに関するネットワーク構成情報を得るために、あるいは、システムが
ネットワークに認識されていることを確認するために、ブートプロセスの 初期段階で使用されます。
要求が失敗した後で新しいシステムを構成しようとするサーバを得るために使用されます。
この RPC は一般に同報通信です。 成功した応答が使用されることがあります。
先行する
RPC に応答した PNP デーモンからのネットワーク構成を要求します。
要求後、ステータスが
in_progress である場合、プロシージャは20秒間待って要求を発行し、再度ステータスを チェックします。 ステータスが success であった場合、システムはネットワーク用に構成されます。 NIS データベース内のエントリの追加や古いエントリの削除が行われることがあり、 ファイル記憶域がアーキテクチャおよびブートタイプに従って割り当てられる ことがあります。
サーバが5つの要求を逸した場合、クライアントシステムがクラッシュしたもの と見なし、プロシージャから戻ります。 同様に、クライアントシステムが連続する要求についてのサーバからの応答を 受け取らない場合、クライアントシステムはサーバがクラッシュしたものと 見なして、その PNP シーケンスを再度開始します。
関連事項
NEWS-OSRelease 4.2.1R