FORK(3F7768) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
fork − このプロセスのコピーを作成する
形式
integer function fork()
解説
fork は呼び出しプロセスのコピーを作成します。 2 つのプロセスの唯一の区別は、 (‘親’プロセスとして参照される) プロセスへのリターン値が コピーのプロセス ID であることです。 コピーは普通、 ‘子’プロセスとして参照されます。 ‘子’プロセスに返される値はゼロです。
fork の前には、 外部ファイル中における I/O バッファの内容の重複を 避けるため、 書き込み用にオープンした論理ユニットはすべてフラッシュされます。
リターン値が負の場合にはエラーを示し、 その値はシステムエラーコードを 符号反転したものとなります。 perror(3F7768) を参照してください。
exec を越えて論理ユニットを オープンしたままにしておける方法がないため、 対応する exec ルーチンは提供されていません。 しかし、 system(3F7768) を使用することにより fork/exec の一般関数を実行することはできます。
関連ファイル
/usr/lib/libU7768.a
関連事項
fork(2), wait(3F7768), kill(3F7768), system(3F7768), perror(3F7768)
NEWS-OSRelease 4.2.1R