UUSEND(1C) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
uusend − リモートホストにファイルを送信する
形式
uusend [ −m mode ] sourcefile sys1!sys2!...!remotefile
解説
uusend は、ファイルをリモートシステム上の指定した場所に送信します。 相手のシステムは、 ローカルシステムに直接接続されていなくてもかまいませんが, 2つのシステム間は、 uucp(1) による接続で連鎖している必要があります。
−m オプションを指定すると、 リモートシステム上のファイルのモードは指定する 8 進数になります。 このオプションを使用しなければ、 入力ファイルのモードが使用されます。
ソースファイルには、標準入力を使うという意味で、 − を指定することができます。これらのオプションは uusend の内的な使用を第 1 に意図したものです。
リモートファイルには、 ~userid 形式を含めることもできます。
診断
隣接するシステムより遠いシステムで間違いが起きた場合、 それを知ることはできません。
関連事項
バグ
このコマンドは存在すべきでありません。 uucp がこの機能を扱うべきだからです。
通信経路上のすべてのシステムは、 uusend コマンドが使用可能で、かつ、 そのリモート実行が許可されている必要があります。
uucp システムによっては、 バイナリファイルを uux コマンドの入力にできないというバグがあります。 もし、このバグが通信経路上のシステムにある場合、 ファイルがメチャメチャになってしまいます。
NEWS-OSRelease 4.2.1R