XEV(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
xev − X のイベントの内容を表示する
形式
xev [−display displayname] [−geometry geom] [−bw pixels] [−bs {NotUseful,WhenMapped,Always}] [−id windowid] [−s] [−name string] [−rv]
解説
xev は、ウィンドウを作成してから、 X サーバに、ウィンドウに 何か生じたとき(移動、サイズ変更、入力、クリックインなど)は 必ずイベントを xev に送信するよう要求します。 現在すでに存在するウィンドウへ付けることもできます。 これは、何がイベントを発生させているのか知るため、 またそれらが含む情報を表示させるのに役に立ちます。
オプション
−display display
このオプションは、交信する X サーバを指定します。
−geometry geom
このオプションは、ウィンドウのサイズ、および/または位置を指定します。
−bw pixels
このオプションは、ウィンドウのボーダの幅を指定します。
−bs {NotUseful,WhenMapped,Always}
このオプションは、 ウィンドウが使用できるバッキングストアの種類を指定します。 デフォルトは、NotUseful です。
−id windowid
このオプションは、 新しくウィンドウを作成するのではなく、 指定した id を持つウィンドウを監視するように、指定します。
−s このオプションは、 ウィンドウがセーブアンダーが使用できるように指定します。
−name string
このオプションは、 作成したウィンドウの名前をを指定します。
−rv このオプションは、 ウィンドウを反転 (リバースビデオ) で表示するように指定します。
関連事項
X(7), xwininfo(1), xdpyinfo(1),
Xlib プログラマーズマニュアル、 X プロトコル仕様
著作権
Copyright 1988, Massachusetts Institute of Technology.
権利と許可の声明文については、 X(7) を参照のこと。
著者
Jim Fulton, MIT X Consortium
NEWS-OSRelease 4.2.1R