SIZE(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
size − オブジェクトファイルのセクションサイズを表示する
形式
size [ −o −d −x −A −B −V ] [ file1 ... fileN ]
解説
size コマンドは、各ファイルの text、rdata、data、 sdata、bss、sbss セクションに関する情報を表示します。 ファイルはオブジェクトでもアーカイブでもかまいません。 ファイルを指定しない場合は、 size はデフォルトとして a.out を使用します。
−o、−x、−d オプションは、それぞれ 8 進数、16 進数、10 進数でサイズを表示します。
−A および −B オプションは、それぞれ AT&T System V スタイルの出力 および Berkeley (4.3BSD) スタイルの出力を指定します。 ユーザの現場で使用されている UNIX のバージョンによってデフォルトが決まります。 System V スタイルは Berkeley よりも多弁であり、 各セクションのヘッダをダンプします。 Berkeley バージョンは、ファイルが存在するか否かに関係なく 各セクションのサイズ情報を表示し、合計を 16 進数および 10 進数で表示します。
−V オプションは、ユーザが使用している size のバージョンを表示します。
関連事項
RISC NEWS Languages Programmer’s Guide
NEWS-OSRelease 4.2.1R