INTRO(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
intro − コマンドの紹介
解説
ここでは、 すべてのユーザがアクセス可能なコマンドが、 アルファベット順に解説されています。 各コマンドの見出しの終りには、 かっこで囲まれた部分がありますが、 それは次のようにコマンドの目的を 示しています。
(1) 一般的に使用されるコマンド
(1C) 他システムとの通信のためのコマンド
(1G) 主に図形およびコンピュータ支援設計(CAD)のために使用されるコマンド
(1J) 日本語を処理するために使用されるコマンド。ただし (1J) 以外のコマンドも 多国語対応されています。
(1V) System V および POSIX.1 (IEEE 1003.1) にしたがったコマンド
注意事項 : 従来はシステムの保守に関連するコマンドはセクション 1 に収められ、 見出しの (1M) で区別されていましたが、 今回はセクション 8 に記載されています。
関連事項
セクション(6) コンピュータゲーム
イントロダクションにある How to get started
診断
終了時に各コマンドは 2 バイトのステータスを 返します。 1 つはシステムによって返されるものであって、 終了の原因を 示し、 もう 1 つは(「正常」終了の場合に)プログラムによって返されるものです (wait および exit(2) を 参照してください)。 前者のバイトは正常終了の場合は 0、 後者は、 通常、 実行が成功した場合は 0、 誤りのあるパラメータ、 不良またはアクセス不能なデータ、 もしくは、 当面のタスクがなんらかの理由で処理することができないといったようなトラブルを 示すときには 0 以外になります。 これは、 「終了コード」、 「終了ステータス」、 「リターンコード」、 と様々に呼ばれ、 特別な規約が関係する場合にだけ説明されています。
NEWS-OSRelease 4.2.1R