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⇒ ftoc(1) — NEWS-os 4.2.1R

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cord(1)

prof(1)

FTOC(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

ftoc − prof とコードの間のインタフェース

形式

ftoc file1 ... 

解説

ftoc はプロファイラ prof(1) の −feedback オプションによって生成された 1 つ以上のフィードバックファイルを読み込み、 キャッシュ再編成 (rearranging) プログラム cord(1) で使用するためのリオーダファイルを標準出力に出力します。 ftoc は、プログラムの実行の 1 つのフェーズを表す各フィードバックファイルを 解釈します。 すなわち、プログラムがその入力に応じて 2 種類の別個の方法で動作する 場合は、異なる入力データでプログラムを 2 度実行することによって、 2 つの異なるフィードバックファイルを作成することができます。 ftoc と cord の両方は、第 1 のファイルからの情報は第 2 のファイルからの情報とは異なる と理解します。

たとえば、 hello と呼ばれるプログラムの命令キャッシュ性能を向上させるには、 下記のように指定することによって新しい hello.cord プログラムを生成することができます。

cc −o hello hello.c
pixie −o hello.pixie hello
hello.pixie
prof −pixie −feedback hello.feedback hello
ftoc hello.feedback > hello.reorder
cord −o hello.cord hello hello.reorder

リオーダファイルは下記の形式の行のリストから構成されます。

sourcefile procname.procname ... n

ここで、 procname.procname はネストしたプロシージャの outer-to-inner リストを表し、 n はすべてのプロシージャの密度の総計に関するそのプロシージャの「密度」の パーセンテージを 10 倍にしたものです (「密度」は、プロシージャの全サイクルの全統計命令に対する割合です)。 $phase から成る行は、情報を異なるフィードバックファイルから分離します。

関連事項

cord(1), prof(1)

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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