CTOTIF(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
ctotif −CDFFからTIFFファイル の切り出し
形式
ctotif [ −i cdff-file ] [ −o tiff-file ] [ −j ] [ −p image-number ] [ −s start-page ] [ −e end-page ] [ −m mode ] [ −d tmpfile-path ]
解説
ctotif は、CDFF ファイル の指定されたイメージ部分を TIFF ファイルとして切り出します。 指定された範囲に複数のイメージが存在する場合は、 −j オプションを付けることにより イメージの数だけページのある multi-page TIFF file が作成されます。
オプション
−i cdff-file
入力する CDFF ファイルを指定します。 指定がない場合は標準入力から入力されます。
−o tiff-file
出力する TIFF ファイルを指定します。 指定がない場合は標準出力に出力されます。
−j CDFF ファイルに複数のイメージが含まれている場合、 複数ページの TIFF を出力します。 指定がなければ1イメージのみの TIFF を作ります。
−p image-number
CDFF ファイルの中の出力するイメージを指定します。 この数字は CDFF ファイル中に格納されている順番です。 −s オプションが指定されている場合は、 start-page からページを数えます。 デフォルトは 1 です。
−s start-page
切り出すページ範囲の先頭を指定します。 デフォルトは 1 です。
−e end-page
切り出すページ範囲の最後尾を指定します。 デフォルトは最終ページです。
−m mode
イメージのモードを指定します。 mode として、
no白黒2値のビットマップで非圧縮
g31白黒2値のビットマップで CCITT Group 3 1次元圧縮
g3f白黒2値のビットマップで CCITT Group 3 facsimile 圧縮
g4f白黒2値のビットマップで CCITT Group 4 facsimile 圧縮
pseudo88 ビットパレットカラー
gray8 ビットパレットのグレースケール
があり、指定のない場合のデフォルトは no となります。
−d tmpfile-path
一時的に作るファイルのパスを指定します。 デフォルトは /usr/tmp に作ります。
関連事項
NEWS-OSRelease 4.2.1R