CDFLS(1) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
cdfls − ディレクトリ内の CDFF ファイルの内容の表示
形式
cdfls [ −aclprt ] name ...
解説
引数に CDFF ファイル名を指定すると、 cdfls はその文書名と名前、および 他にオプションで指定した情報を表示します。 引数にディレクトリを指定すると、 cdfls はそのディレクトリ内の CDFF ファイルについて 同様の情報を表示します。
なお、ディレクトリが指定された場合には、 そのディレクトリの下にある、 拡張子 .cdf のついたファイルのみを CDFF ファイルとして扱います。 ファイルが指定された場合には 拡張子による絞り込みは行いません。
引数を省略すると、 カレントディレクトリの内容を表示します。 複数の引数を指定すると、 ファイル引数はディレクトリよりも後に処理されます。
オプション
−l 各ファイルの文書名、 所有者名、 バイトサイズ、 最終改訂時刻およびファイル名を、 ロングフォーマットで出力します。
−t 最終改訂日時によって(新しいものほど先にくる) ソートします。 不適切な最終改訂日時があった場合、 その文書はもっとも古いものとして扱われます。
−a ファイル名、 文書名、 ページ数、 所有者名、 ワープロ名、 文書作成日時、 最終改訂日時、 改訂回数、 作成プログラム情報、 CDFF バージョン情報からなる CDFF ファイルの詳細な属性を出力します。
−r 該当する指定に応じて、 逆順にソートします。
−c ソート (−t オプション)や出力 (−l オプション)で、 最終改訂時刻の代わりに文書作成日時を使用します。
−p CDFF ファイルのページ数を表示します。
制限事項
類似する部分が多くありますが、動作は ls(1) と必ずしも同等ではありません。
出力デバイスの幅は、80 カラムと想定されています。
NEWS-OSRelease 4.2.1R