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⇒ anno(1) — NEWS-os 4.2.1R

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repl(1)

ANNO(1)  —  NEWS-OS Programmer’s Manual

名称

anno − メッセージに注釈を付ける

形式

anno ­[+folder] ­[msgs] ­[−component field] ­[−inplace] ­[−noinplace] ­[−date] ­[−nodate] ­[−text body] ­[−help]

解説

anno は、指定されたフォルダ中にある特定のメッセージに、 field と body を使用して注釈を加えます。 なお、メッセージの再配布、転送、返信の記録を残すために、 dist、forw、repl においても オプションにより注釈付けが可能です。 anno コマンドを使用することで、 ユーザ自身の任意なコメントをメッセージに付けることができます。 選択されたメッセージは、次の行により注釈が付けられます。
 
    field: date
    field: body
 
‘−nodate’ スイッチは、date の注釈を付けず、body の注釈付けのみ行います。 ‘−inplace’ スイッチは、注釈付けされたメッセージ へのリンクを保つため、適当な場所に注釈付けを行います。
 
field には、適切な RFC-822 形式メッセージフィールド名を 指定しなければなりません。 これはフィールド名が英数字とダッシュのみから構成されることを意味します。 body には任意のテキストを指定できます。
 
anno 起動時に ‘−component field’ が指定されていなかった場合、 anno コマンドはユーザに注釈に使うフィールド名を入力するよう促します。

関連ファイル

^$HOME/.mh_profileユーザのプロファイル

プロファイルコンポーネント

Path:ユーザの MH ディレクトリ Current−Folder:デフォルトのカレントフォルダ

関連事項

dist(1), forw(1), repl(1)

デフォルト値

^‘+folder’~^カレントフォルダ
^‘msgs’~^カレントメッセージ
^‘−noinplace’
^‘−date’

コンテクスト

フォルダが指定されると、そのフォルダがカレントフォルダになります。 また、最初に注釈付けを受けたメッセージがカレントメッセージとなります。

NEWS-OSRelease 4.2.1R

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