名称
install−mh − MH 環境を初期化する
形式
/usr/new/lib/mh/install−mh [−auto] [−compat]
解説
ユーザが初めて MH プログラムを実行すると、そのプログラムは install−mh を(‘−auto’スイッチ付きで)起動し、 ユーザに MH 環境を設定するための問い合わせをします。 ユーザが直接 install−mh を起動することはありません。 ユーザは、MH ディレクトリと見なされるディレクトリ名を尋ねられます。 そのディレクトリが存在しない場合には、 それを作成するかどうかを尋ねられます。 通常、そのディレクトリはユーザのホームディレクトリ下にし、 そのデフォルト名は Mail/ です。 install−mh がユーザ用の初期 .mh_profile を作成した後、 制御は元の MH プログラムに戻されます。
全ての MH コマンドと同様、install−mh はまず 環境変数 $HOME を参照してユーザのホームディレクトリを取得します。 $HOME が設定されていない場合、/etc/passwd ファイルが参照されます。
mh.3 から mh.4 への変更で、install−mh は 自動的に ‘−compat’ スイッチ付きで起動されるようになりました。
関連ファイル
^$HOME/.mh_profileユーザのプロファイル
プロファイルコンポーネント
^Path:ユーザの MH ディレクトリ
コンテクスト
‘−auto’ が付けられた場合、カレントの フォルダは “inbox” に変更されます。
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