XDD(8) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
xdd − xd リモートディスクデーモン
形式
/etc/xdd [ nservers ]
解説
xdd は、 xd サーバ ホスト上で稼働するデーモンです。 xd クライアント ホスト側の xd デバイスドライバ とRPC(Remote Procedure Call)で通信して、 xd デバイス の機能を実現します。 xd デバイスドライバ と xdd リモートディスクデーモン が協同して動作することにより、 xd クライアント ホスト上の xd サーバ ホスト側のディスクデバイスをアクセスすることができるようになります。
xd デバイス を使用するにあたって、 xd クライアント ホスト上の /etc/xdconf ( xdconf(5) 参照) , xd サーバ ホスト上の /etc/xddexports ( xddexports(5) 参照) の各ファイルを設定し、 xdattach(8) コマンドで、 xd デバイス の関係づけをする必要があります。 詳しくは xd(4) を御覧下さい。 nservers は、 生成されるxddデーモンの数です。 xddデーモンの数は、この xd サーバ ホストに予想される負荷をもとに決定する必要があります。 通常、4 が適当です。
関連ファイル
/etc/xddexports − xd サーバ側のエクスポート情報記述ファイル
/etc/xddstatus − xd サーバ側の設定状態に関する情報
関連事項
xd(4), xddexports(5), xddstatus(5), xdconf(5), xdattach(8), vd(4)
NEWS-OSRelease 4.1C