NFSD(8) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
nfsd, biod − NFSデーモン
形式
/usr/etc/nfsd [nservers] /usr/etc/biod [nservers]
解説
nfsd は、クライアントのファイルシステム要求を 処理するデーモンを開始させます。 nservers は、開始するファイルシステム要求デーモンの数です。 この数は、このサーバに対して予想される負荷を 基にして決定する必要があります。 4 が適当な数だと思われます。 biod は、 nservers で指定された数の 非同期ブロック 入出力 デーモンを開始させます。 このコマンドは、 先行読み取り (read-ahead) と 後書き込み (write-behind) を処理する バッファキャッシュとして NFS クライアントが使用します。 ここでもデーモンの数は 4 が適当です。 クライアントによってオープンされたファイルが (サーバによって)アンリンクされる時には、 .nfsXXX (ここで XXX は数)の名前を持つファイルが クライアントによって作成されます。 オープンファイルがクローズされた時に、その .nfsXXX ファイルが削除されます。 ファイルをクローズする前に クライアントがクラッシュした場合には、 .nfsXXX は削除されません。
関連ファイル
.nfsXXX オープンされているがリンクされていないファイルへの クライアントマシンポインタ
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C