SYSINFO(5) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
sysinfo − システム情報ファイル
解説
/etc/sysinfo または ~/.userinfo ファイルには、 sh(1) の変数定義のような形式で、システム変数の定義を記述します。
これらのシステム変数は、 setlocale(3) または getsysinfo(3) によって参照されます。 したがって、多国語対応されたコマンドが、 環境変数 LANG を参照できない時、 これらのファイル内の LANG=..... という行を参照します。
また、LBP フィルタ /usr/sony/lib/lpf_smlbp が、 これらのファイル内の SMLBP=..... という行を参照して、 文字コードや文字セットの設定を行います。
ファイルの各行の形式は、次のとおりです。
name=string
name は、英字(「_」を含む)のあとに 0 個以上の英数字が続いたものです。 name の直前にスペースやタブがあってもかまいませんが、 name の直後は = でなければなりません。 string は = の直後から行末までのすべての文字列です。 上記以外のものは無視されますので、例えば、# などで始まるコメントや 空行が許されます。 行を継続させる方法はありません。
関連ファイル
/etc/sysinfoシステム変数定義ファイル
~/.userinfo/etc/sysinfo とは異なるシステム変数を使用したい時に用いる
関連事項
setlocale(3), getsysinfo(3), lpf_smlbp(8)
NEWS-OSRelease 4.1C