XtGrabKey(3XM) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
XtGrabKey — 指定されたキーに対して受動的なグラブを設定する関数
形式
#include <Xm/Xm.h> void XtGrabKey ( widget, keycode, modifiers, owner_events, pointer_mode, keyboard_mode )
Widgetwidget ;
Keycodekeycode ;
unsigned int modifiers ;
Booleanowner_events ;
intpointer_mode ;
intkeyboard_mode ;
解説
XtGrabKey は、指定されたキー / 修飾子の組み合わせが押された時にキーボードが占有されるように、指定されたキーに対して受動的なグラブを設定します。 また、クライアントが、指定されたキーイベントを階層のルート widget にリダイレクトできるようにもします。
widgetXtGrabKeyboard 呼び出しに対するルート widget を指定します。 他のサブウィンドウにディスパッチされていた全てのキーイベントは、owner events に従って、ディスパッチされるようになります。
keycodeキーコードを指定します。 これは、占有されるべき特定のキーへのマップを行います。
modifiersキーマスクの集合を指定します。 このマスクは、次のキーマスクビットのビットごとの論理和です。 キーマスクビットは、ShiftMask、LockMask、 ControlMask、Mod1Mask、Mod2Mask、 Mod3Mask、Mod4Mask、Mod5Mask です。 また、AnyModifier を渡すこともできます。 これは、修飾子なしの組み合わせを含む、可能なすべての修飾子の組み合わせに対するグラブキーを要求することに等価です。
owner_eventsマウスポインタイベントが通常に報告されるか (True を渡す)、あるいはグラブウィンドウに関してはイベントマスクによって選択されるか (False を渡す) を指定します。
pointer_modeマウスポインタイベントをさらに処理することを指定します。 GrabModeSync あるいは GrabModeAsync を渡すことができます。
keyboard_modeキーボードイベントをさらに処理することを指定します。 GrabModeSync あるいは GrabModeAsync を渡すことができます。
関連事項
XGrabKey(3X11), XtUngrabKey(3XM)
NEWS-OSRelease 4.1C