XmConvertUnits(3XM) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
XmConvertUnits — あるユニットの型の値を他のユニットの型に変換する関数
形式
#include <Xm/Xm.h> int XmConvertUnits (widget, orientation, from_unit_type, from_value, to_unit_type)
Widgetwidget;
intorientation;
intfrom_unit_type;
intfrom_value;
intto_unit_type;
解説
XmConvertUnits は値を変換し、それを関数のリターン値として返します。
widgetデータを変換する widget を指定します。
orientation変換を実行する時に、コンバータが水平スクリーン解像度と垂直スクリーン解像度のどちらを使用するかを指定します。 XmHORIZONTAL または XmVERTICAL の値をとります。
from_unit_type与えられた値の現在のユニットの型を指定します。
from_value変換する値を指定します。
to_unit_type値を指定したユニットの型に変換します。
パラメータ from_unit_type と to_unit_type は次の値をとることができます。
•XmPIXELS — widget に供給される値はすべて通常のピクセル値としてあつかわれます。 これはリソースのデフォルトです。
•Xm100TH_MILLIMETERS — widget に供給される値はすべて 1/100 ミリメートルとしてあつかわれます。
•Xm1000TH_INCHES — widget に供給される値はすべて 1/1000 インチとしてあつかわれます。
•Xm100TH_POINTS — widget に供給される値はすべて 1/100 ポイントとしてあつかわれます。 ポイントはテキストプロセシングのアプリケーションによく使用される単位で、 1/72 インチと定義されています。
•Xm100TH_FONT_UNITS — widget に供給される値はすべて 1/100 フォントユニットとしてあつかわれます。 フォントユニットとして使用される値は二つの方法のうちの一つで決定します。 デフォルトファイルやコマンドラインの中の XmNfont リソースが使用できます。 標準のコマンドラインのオプションである -fn や -font も使用することができます。 フォントユニットの値はフォントの QUAD_WIDTH プロパティとしてあつかわれます。 関数 XmSetFontUnits ではアプリケーションがフォントユニットの値を指定できるようになっています。
リターン値
変換された値を返します。
エラー
パラメータデータとして NULL widget や不正な orientation や不正な unit_type が与えられた場合、0 が返されます。
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C