XmClipboardRegisterFormat(3XM) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
XmClipboardRegisterFormat — 新しいフォーマットを登録するクリップボード関数
形式
#include <Xm/Xm.h>
#include <Xm/CutPaste.h> int XmClipboardRegisterFormat (display, format_name, format_length)
Display∗ display;
char∗ format_name;
unsigned longformat_length;
解説
XmClipboardRegisterFormat は、新しいフォーマットを登録します。 クリップボードに格納される各フォーマットはそれに関連した長さが決まっています。 この長さはクリップボードルーチンが知っていなければなりません。 ICCC マニュアルでは、フォーマットは target として記述されています。 ICCCM 規約で決められたフォーマットはすでに登録されています。 これ以外のフォーマットをアプリケーションが用いようとするときは、8 ビットデータであるか、あるいはこの関数で登録しなければなりません。 データ長の登録を怠ると、異なるバイトオーダを持ったプラットフォーム間での互換性がないアプリケーションになってしまいます。
displayXOpenDisplay または XtDisplay の呼び出しで返された Display 構造体へのポインタを指定します。
format_name新しいフォーマット (target) の名前を文字列で指定します。
format_lengthフォーマットの長さをビット単位で指定します (8、16、32 のいずれか)。
リターン値
ClipboardBadFormat
format_name は、NULL であってはいけません。 format_length は 8、16、32 のいずれかでなければなりません。
ClipboardSuccess関数の実行に成功しました。
ClipboardLockedクリップボードが他のアプリケーションにロックされているため、関数の実行に失敗しました。 アプリケーションはロックが解除されるまで同じ引数で何度も関数を呼び続けることができます。 このことを利用して、アプリケーションはユーザに操作を試み続けるかあきらめるかたずねることができます。
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C