XKeymapEvent(3X11) — NEWS-OS Programmer’s Manual
イベント
XKeymapEvent − KeymapNotifyイベント構造体
構造体
KeymapNotify イベントの構造体は、以下に様になります。
/∗ generated on EnterWindow and FocusIn when KeymapState selected ∗/
typedef struct {
int type;/∗ KeymapNotify ∗/
unsigned long serial;/∗ サーバが最後に処理したリクエストの通し番号 ∗/
Bool send_event;/∗ SendEventリクエストからであれば、true ∗/
Display ∗display;/∗ イベントが読まれたディスプレイ ∗/
Window window;
char key_vector[32];
} XKeymapEvent;
上記のイベントを受信すると、構造体のメンバは以下のように設定されます。 typeメンバは唯一無二の名称であるイベントタイプの定数名に設定されます。 例えば、 Xサーバが GraphicsExpose イベントをアプリケーションに通知すると、 typeメンバが GraphicsExpose である XGraphicsExposeEvent 構造体を送ります。 displayメンバはイベントが読まれたディスプレイへのポインタに設定されます。 send_eventメンバはイベントが SendEvent プロトコルリクエストからであれば、 True に設定されます。 serialメンバはプロトコルで通知された通し番号から設定されますが、 16ビットの最下位ビットデータから完全32ビットデータに拡張されます。 windowメンバはツールキットのディスパッチャに最適のウィンドウに設定されます。 windowメンバが使われることはないが、 いくつかのツールキットを支援する為に存在します。 key_vectorメンバはキーボードのビットベクトルに設定されます。 1に設定されたビットはそれぞれ対応するキーが押されていることを示します。 ベクトルは32バイトデータで表されます。 N番目(0からはじまる)のバイトデータは最下位ビットがキー8N表し、8Nから8N + 7で8つのキーを表します。
関連事項
XAnyEvent(3X11), XButtonEvent(3X11), XCreateWindowEvent(3X11), XCirculateEvent(3X11), XCirculateRequestEvent(3X11), XColormapEvent(3X11), XConfigureEvent(3X11), XConfigureRequestEvent(3X11), XCrossingEvent(3X11), XDestroyWindowEvent(3X11), XErrorEvent(3X11), XExposeEvent(3X11), XFocusChangeEvent(3X11), XGraphicsExposeEvent(3X11), XGravityEvent(3X11), XMapEvent(3X11), XMapRequestEvent(3X11), XPropertyEvent(3X11), XReparentEvent(3X11), XResizeRequestEvent(3X11), XSelectionClearEvent(3X11), XSelectionEvent(3X11), XSelectionRequestEvent(3X11), XUnmapEvent(3X11), XVisibilityEvent(3X11)
Xlib − C Language X Interface
NEWS-OSRelease 4.1C