FSEEK(3F) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
fseek, ftell − 論理ユニット上のファイルの位置の再設定を行う
形式
integer function fseek (lunit, offset, from)
integer offset, from integer function ftell (lunit)
解説
lunit は、 オープン中の論理ユニットを 参照していなければなりません。 offset は、 from で指定する位置に対する相対的なオフセット(バイト単位)です。 from についての有効な値は次の通りです。
0 ‘ファイルの先頭’を意味する
1‘現在位置’を意味する
2‘ファイルの終わり’を意味する
正常終了の場合、 fseek が返す値は 0 です。 そうでなければ、 システムのエラーコードが返されます(perror(3F)を参照)。
ftell は、指定した論理ユニットに接続されたファイルの現在位置を返します。 値は、 ファイルの先頭からのバイト単位のオフセットです。 リターン値が負の場合にはエラーを示し、 その値はシステムエラーコードを 符号反転したものとなります(perror(3F)を 参照のこと)。
関連ファイル
/usr/lib/libU77.a
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C