ABORT(3F) — NEWS-OS Programmer’s Manual
名称
abort − 異常終了
形式
SYNOPSIS
subroutine abort (string)
character∗(∗) string
解説
abort は、 I/Oバッファをフラッシュして、 実行を終了します。 string を指定すると、 これを “abort:”の後に続けて、 論理ユニット 0 に書き込みます。
ロード中に −g フラグが指定されている場合には、 abort(3) の呼び出しによって実行が終了し、 カレントディレクトリ中に core ファイルを生成します。 ロード中に −g が指定されていない場合には、 論理ユニット 0 に ∗∗∗ Execution terminated (実行が終了させられた)が書き込まれ、 実行を終了します。
f77_dump_flag 変数が y で始まる値になっている場合には、 ロード中に −g が指定されているか否かにかかわらず、 abort(3) が呼び出されます。 同様に f77_dump_flag が n で始まる場合には、 abort は呼び出されません。
関連ファイル
/usr/lib/libF77.a
関連事項
NEWS-OSRelease 4.1C